外国人のセフレがいるという言葉だけを見ると、遠い話のように感じがちです。
しかし、実際は日本人よりも外国人のセフレが作りやすいケースも多く、チャンスに気づいていないだけという人も多いのです。
これは外国人という存在自体が身近ではないことと、日本人独特の貞操観念が影響しています。
外国人はセックスのハードルが低く、体の関係を通して関係を確かめてから結婚を考えるケースもあります。
また、日本人は体の関係イコールと結婚を結び付けやすい傾向がありますが、グローバルスタンダードからは外れる傾向があるのです。
他の先進国と比較しても、晩婚化と言われる日本の結婚年齢はそれほど高くなく、SEXを楽しむ、相手を見極める期間が長いのも諸外国の傾向になります。
日本という外国に来ているからこそ、性に開放的になる場合もあるのが特徴です。
日本人のセフレを作るよりも外国人のセフレを作る方がハードルが低いこともあるため、積極的に候補に組み入れるのがおすすめです。
今回は外国人の作りやすさと、実際にセフレにする方法についてまとめました。
外国人とセックスするなら出会い系が一番!
結論から言うと外国人のセフレを作るなら出会い系サイトが一番です。
「出会い系サイトって詐欺サイトでしょ?」というのは昔の話。
今は女性獲得に力を入れたクリーンなサイトも多く、セックスに飢えた外国人の登録が増えています。
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外国人をセフレにしやすい3つの理由
外国人をセフレにしやすい理由は主に3つありますが、TOPにくるのがセックスへのハードルの低さになります。
日本は処女信仰が根強く、恋愛とSEX、結婚を結び付けがちです。
しかし、海外ではセックスをして関係を確かめる文化も珍しくなく、セフレを作って男女の仲を知ってから結婚相手を見つけるケースも珍しくないのです。
セックスへのハードルが低い
外国人と一言で言っても、セックスに対する考え方は国によってかわります。
重要なポイントになるのが、日本人と比較しセックスへのハードルが低い国の方が多いことです。
多くの外国人はセックスに積極的で、コミュニケーションの一環と捉える文化があるのです。
ラテン系の外国人が代表的ですが、セックスをしてから考えるという前向きな文化がある国も珍しくないのがポイントです。
国柄的にセックスに厳しい国もありますが、全体的に見れば少数派です。
また、セックスに厳しい国に住んでいたとしても、海外でもその厳しさを守れるかは別の話になります。
旅の恥はカウントされない感覚で、開放的なセックスを楽しむ外国人も意外と多いのが現実です。
もちろん個人差があるため特定の国や宗教に限定される話ではありませんが、まずは会話をして確かめるのは正しい判断になります。
別な見方をすれば、まず会話のハードルが高い、セックスに踏み込んだ話しをすることに抵抗があるからこそ外国人のセフレが作れないのです。
積極的にアタックをしていたら、気がつけばセフレになっていたということもありえます。
外国人からすれば、セフレという感覚がない場合もあるのがポイントです。
「日本人」というだけで好意を持たれる
外国人は日本人というだけで神秘的なイメージを抱くことが珍しくなく、日本に住んでいるというだけで親日家ということが多くなります。
嫌いな国に住んだり、留学して来ることは珍しく、嫌われる可能性は低いのです。
女子大生の外国人は想像よりもたくさんいるんですよ。
他にも日本の国籍欲しさに子どもが欲しい、結婚したいと考える人も含まれます。
中には既に結婚したけど、離婚してシングルマザーになっていることも。
日本人同士だと考えられない付加価値が生まれるケースが多いのが外国人のセフレの特徴です。
もちろん、妊娠や結婚となれば話が重くなりますが、避妊をしてしまえば問題がないという見方も可能です。
日本人同士の恋愛と違う前提で動けるため、かえって外国人の方がセフレにしやすいケースもあります。
最初に付き合う、会話が成立するハードルが低いからこそ関係は成り立ちやすくなります。
親切にすれば海外で親切にしてくれた人として記憶に残る可能性も高まるからです。
知り合いや親族がいない土地で、親身に接してくれた人だからこそ心を開く人もいます。
一度体の関係を持てばそのまま帰国まで関係が続くということもあります。
日本に永住する人は少なく、多くの外国人は数年で帰国するのも特徴です。
後腐れがない分積極的に行動しようと考える外国人も多く、狙い目なポイントになっています。
「外国人をセフレにしたい」ライバルが少ない
外国人をセフレにしようと考える人は少なく、そもそも口説こうと思える人が少数派になります。
喋れない、考えたこともないという人が大半のため、ライバルが少ないのが特徴です。
実際は言葉が通じなくてもその場の雰囲気や身振り手振りでコミュニケーションが通じ、セフレ関係が成立するケースもあります。
スマホ経由であれば自動翻訳なども簡単で、翻訳アプリも気軽にダウンロードできます。
工夫をすれば言葉の壁も問題なかったというケースも珍しくなくなっているのです。
行動してみると意外と簡単で、最初の一歩を踏み出す人が少ないのが外国人のセフレ作りです。
どこで知り合うかも含めてわからない、調べようとする人が少ないからこそ有利に立ち回れます。
どんな国の人がどんな場所でコミュニティを築いているのかもネットで調べればわかることが大半です。
日本に来る多くの外国人は、日本にある自分の国のコミュニティや、知り合いを頼っている状態になります。
いわゆるオフ会などのイベントも多く、日本人を交えた交流会が開かれるケースもあります。
積極的に行動し、アピールを続けるだけでチャンスを一気に増やせるのです。
常に少数派で立ち回れる分ライバルが少なく、セックスアピールが強い日本人として目立つことができます。
セックスアピールが下手な日本人が多いことも、外国人のセフレ作りにプラスに働きやすくなります。
外国人をセフレにするメリット
外国人のセフレは日本人のセフレと大きく違う点がいくつもあります。
スタイルやルックスの違いだけでなく、プレイに対する積極性や、身だしなみの感覚、習慣が大きく異なるからです。
国内ではなかなか味わえないからこそ、外国人のセフレにはまる人も多いのです。
日本人と違うセックスが楽しめる
外国人のセフレと言えば、欧米の女性を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
日本人女性とは平均的な身長、手足の長さが異なることが外国人セフレの魅力になっています。
金髪や黒い肌など、それぞれに個性があるのも特徴です。
また、日本と同じアジア圏であっても美に対する感覚、性生活に関する感覚は大きく異なります。
実際にセフレになって、日本人女性よりも積極的だった、情熱的だったと感じる人も多いのです。
パイパンが多いなど、日本人と身だしなみの感覚が異なるのも特徴です。
海外では衛生面も含めてデリケートゾーンの脱毛をする人が珍しくなく、陰毛を全て処理している女性が多くなります。
アジア圏でも欧米文化が馴染んだ土地はパイパンの女性が多いなど、地域性も影響します。
あくまで要素の一つである一方、そこに魅力を見出す人がいるのも確かです。
日本人の彼女ができたとしても、パイパンにして欲しいと頼んだら嫌われるリスクが一気に高まります。
日本人のセフレにもの足りなさを感じる、平均以上を求めるのであれば多少の苦労は脇に置いて積極的に口説くのも方法です。
国柄によっては日本の女性よりも奥ゆかしい希少な女性とも出会いやすくなるため、性への積極性も含めてチェックするのがおすすめです。
優越感・達成感がハンパない
外国人を抱ける男性は少数派で、それだけで優越感を味わうことができます。
その感覚に病み付きになる男性も珍しくなく、達成感を求めて複数の外国人をセフレにする人もいます。
性の感覚が日本と異なるため、友達の付き合いから複数プレイに発展するようなこともありえるのがポイントです。
チャンスが多いことが更に欲望をくすぐり、外国人セフレを求める原動力につながりやすくなります。
相手の国籍から文化や習慣を調べ、話題を選べるようになると口説く時間も大幅に短縮されます。
日本人で自分の国の文化や風習に詳しい人は少なく、余計に希少に感じられる可能性が高まるのがポイントです。
正確に調べて相手にあわせて話題をふるためには経験も必要になりますが、その分達成感が生まれやすくなります。
口説くためのハードルとあわせて男心をくすぐるのが外国人セフレなのです。
他の男と違うこと、箔がつくという面で売りになる部分もあります。
営業などで男の格や経験が求められる場や、飲みの席などではプラスになりやすくなります。
ワンランク上の男になるためにも、外国人のセフレ作りを目指す人も珍しくないのです。
セフレ関係を悪く思わない
セフレと作りと言えば悪いと思われがちなのが日本の感覚です。
しかい、海外の場合はもっと性に開放的で、特定の恋人がいなければセックスは自由、あるいは複数の恋人がいて当たり前という国もあります。
本音と建前の感覚が違うのもポイントで、日本よりも性欲や情熱を優先する国は珍しくないのです。
当然セフレの感覚も大きく違い、友達感覚の延長でセックスする人や、結婚前に体の相性を確かめる人の割合も増えます。
日本という異国にいるからこそその傾向に拍車がかかることも多くなります。
セフレに対するネガティブなイメージがなく、親や親族に知られるリスクも低いためです。
開放的な気分になるからこそセフレを作りたいと感じる人も珍しくありません。
日本人が外国人セフレに価値を感じるように、外国人からすれば日本人のセフレを作ることがステータスになる場合もあります。
ステータス性や話題性があるからこそ積極的に日本人を口説く外国人もいます。
ただし、そもそもセフレを探そうとしていないとアンテナに引っ掛からないことも多く、一般の人が見過ごしがちなポイントになっているのです。
セフレに対するネガティブなイメージがないからこそ直球勝負をしたこともいい場合もあるため、空気を読む努力をする、ひたすら数を打つなど工夫をすることも大切です。
セフレにしたい外国人と出会うには?
セフレにしたい外国人と出会いたいのであれば、まずは出会う場所から考える必要があります。
外国人コミュニティを経由する方法もありますが、直接会う機会は限られるため別な方法を確保するのが得策です。
主な出会いの場をおすすめ度別にまとめました。
英会話教室に通う(おすすめ度:★)
英会話教室に通えば外国人と出会えると思う人もいますが、外国人の割合は低いことに注意が必要です。
国内の英会話教室に通う人は日本人が中心になります。
そのため、出会える外国人は講師が中心になり、会話するチャンスやアプローチを行うチャンスも限られがちです。
もちろん、日本にいながら英会話教室に通う外国人もいますが少数派になります。
英会話教室で外国人と出会うハードルが上がる要因はまだあります。
英会話教室もオンライン化が進んでいて、オフラインで英会話教室に参加する人が減っているのです。
オンライン環境がない、実際に人と合って話したいと考えて英会話教室に通う人もいますが、母国にネット経由でアクセスし、英会話を学んだ方が良いケースも増えています。
英会話教室に行けば外国人にあえるという時代ではなくなっているため注意が必要です。
外国人がいても、学習目的がメインで出会いを求める人が少ないためどうしてもコスパは悪くなります。
セフレを作る目的でお金や時間を費やすなら別な方法がおすすめで、英会話教室に行くなら学習メインにした方が良いのです。
外国人が多く住む街でナンパ(おすすめ度:★★)
外国人が多い場所に行き、ナンパでセフレを作る方法もあります。
日本の主要な都市には中華街があることがほとんどで、海外の人が多く住む街は意外とあちこちにあります。
日本に住む外国人向けのお店なども珍しくなく、ナンパのチャンスを作りやすいのです。
ただし、よく考えたいのは外国人街は、外国人にとってホームであるということです。
地元で余所者にナンパされ、落とされる人は珍しいと考えるとわかりやすくなります。
周囲に同じ外国人がいれば、気持ち的にも強くなります。
結果的に警戒心が強い状態になるケースが多く、ナンパの成功率は極端に下がるため注意が必要です。
国に対する帰属意識や仲間意識が高くなり、不審者として通報される危険性も高まります。
買い物中のナンパや、店員のナンパであればなおさらです。
身近にいる人が家族だったというケースも珍しくなく、更にナンパが困難になる原因になります。
ナンパの成功率自体が低いため、それだけセフレを作れる確率も低くなります。
とにかく数を当たりたい、見る目を養いたいという場合はおすすめでも、セフレ作りのためだけにはおすすめできないのが現実です。
それでも可能性はゼロではないため、ダメ元で当たって行く人もいます。
外国人行きつけのパブやバーに行く(おすすめ度:★★★)
外国人向けのパブやバーは珍しくなく、都心部に行けばアメリカ人向け、イギリス人向けなど様々な飲食店が珍しくなくなります。
特定の国籍にあわせた料理の専門店も増え、夜な夜な外国人が集うケースも多いのです。
パブやバーは立ち飲み式を採用し、客同士が積極的に交流できる場合も珍しくありません。
店主や店員が外国人の場合はそれを目当てに集まる外国人客も増えるため、ナンパやセフレ作りにも使いやすくなります。
スペインバルなどが流行したことも追い風で、飲食店中心にセフレを探すのも方法となっています。
ネックになるのが飲食費です。
お酒と食事を中心にお店が回っているため、注文をしなければ厄介な客として見られるようになります。
話題を広げるためのお酒の注文や食事の追加も欠かせないため、出会える人も多い分出費が多くなるという結果になりがちです。
ストリートや外国人街でナンパするよりも効率的な部分もありますが、タダでナンパができないのはデメリットになります。
一回あたりのセフレ探しに使う時間も長くなりがちで、時間とお金の勝負になるケースもあります。
出会い系サイトを使う(おすすめ度:★★★★★)
外国人の主要な出会いの手段となっているのが出会い系サイトです。
出会い系となってしまうと胡散臭く感じる人もいますが、世界的な規模で運営されているケースも珍しくありません。
日本で出会いを探すのであれば日本の出会い系を使った方が良いと考える外国人も珍しくなく、登録や利用者が増える理由になっています。
出会い系サイトを利用する外国人が多い理由になっているのが、効率の問題です。
検索機能を使えば自分の条件にあった人を簡単に探せる他、目的別によるゾーニングがハッキリしているからです。
例えばスマホアプリ版はアダルト系の書き込みができず、PC版やブラウザ版はアダルト系もOKといった済みわけがなされています。
セフレを作りたいのであればアダルト中心で相手を探せばいいため、恋愛や結婚を目的とした人とのミスマッチを減らせます。
日本人に性欲を溜め込む人がいるように、外国人であっても性欲を溜め込む人がいるのが現実です。
なれない外国とあれば余計に処理が難しいため、目的が一致した出会い系の利用が集中しやすいのです。
女性無料の出会い系サイトが多い分、女性の利用者が増えるのも特徴になります。
外国人のセフレが作れる出会い系サイト
外国人のセフレを作るなら出会い系サイトと説明しましたが、出会い系サイトは星の数ほどあります。
出会い系サイトはコンセプトによってユーザー層が変わってくるので、適切なサイトを選ぶことが何よりも大事。
ここでは外国人と出会える確率の高い優良出会い系サイトを紹介します。
ワクワクメール[R18]
会員数 | 950万人(2021年8月現在) |
主な女性年齢層 | 10~30代 |
登録特典 | 1,200円分のポイント |
運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
公式サイト | https://550909.com/ |
外国人のセフレを作りたいときにまずおすすめできるのがワクワクメール。
女性の年齢層は10~30代と幅広く、会員数も多いので他の出会い系サイトよりも出会いやすいです。
パパ活できる出会い系サイトとしても有名なので、お金に困った外国人もいるのがポイント。
「とにかく外国人とヤりたい!」という方はぜひ抑えておきたいサイトです。
\ 10代の女の子が待っている! /
ハッピーメール[R18]
会員数 | 2,500万人(2020年8月現在) |
主な女性年齢層 | 10~40代 |
登録特典 | 1,200円分のポイント |
運営会社 | 株式会社アイベック |
公式サイト | https://happymail.co.jp/ |
ハッピーメールの特徴は何といっても会員数の多さ。
会員が多いから外国人の数も自然と多くなり、出会える機会も増えます。
やはり外国人は絶対数が少ないので、少しでも会員数が多い出会い系サイトを使うことが出会いまでの近道。
とりあえず使っておきたい出会い系サイトですね。
\ 10代の女の子が待っている! /
ミントC!Jメール[R18]
会員数 | 600万人(2018年5月現在) |
主な女性年齢層 | 20~40代 |
登録特典 | 1,000円分のポイント |
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
公式サイト | https://mintj.com/msm/ |
セフレを作るなら数撃ちゃ当たるのも大事ですが、どうせなら最初からエロい女性を狙いたいところ。
Jメールはワクワクメール・ハッピーメールと比べると規模は小さめですが、セックス目的の女性が多いのが特徴。
外国人の数は少ないですが、出会えたらセックスまで持っていける可能性が高いです。
出会い系サイトは1つに絞るよりも複数登録する方がセフレを見つけやすいので、サブサイトとして使ってもいいですね。
\ 10代の女の子が待っている! /
外国人のセフレと遊べた実体験
一度は外国人とセックスしてみたいと思い、出会い系サイトに登録しました。
驚いたのは外国人女性の多さ! ひょっとしたら嘘をついている人もいるかもしれないんですが、検索するとかなりの数がヒットします。
検索してヒットするなら片っ端からメッセージ…とも思ったんですけど、出会い系でメッセージって一回一回お金かかるんですよね。
それなら、みんなが見られる掲示板に外国人女性とのセックスに憧れてますって書いた方が効率的かなって思って掲示板で募集することにしました。
そしたら、意外と反応があるんですよね。
嘘だと思うなら試して見てください。
まぁ、日本人女性からも反応が返るのも残念といえば残念ですけど、すぐに反応が来るのはやっぱりうれしいですね。
その中から見た目が好みでなるべく住む場所が近そうな女の子にメッセージしました。
まずはパブで飲んで、相性が良さそうならセックスも…見たいな感じのメッセージでしたけど、これがすんなりOK。
「全部おごります」って言ったのが効いたのかもしれません。
海外で暮らすのってお金かかりそうですし。
で、待ち合わせして会ってみたんですが、写真の印象よりもちょっとスレンダーかなぁ…って金髪美人が来ました。
カナダ人でした。
日本語は日本のアニメで学んでたそうで、ものすごい流暢。
お酒飲みながら話してみたんですが、留学してきたけど大学で口説いてくる男性が少なくて物足りなかったそうです。
地元ではかなりモテてたみたいで、初体験も中学生の頃だったとか。
海外は早熟ですね。
まぁ、美人過ぎて日本人は近寄りがたいのかもねーって話し合わせてたらなんとなくいい雰囲気に。
酒の勢いもあってそのままホテルに連れて行く…というか、僕の方引っ張っていかれた感じです。
どれだけたまってたんだっていう話ですけど、金髪美女とセックスできるってなったら剃れどころじゃないですよ。
お酒入っててもホテルに入る前からビンビン。
部屋に入って早速ズボン下ろしたらワオって言われました。
焦りすぎですね。
待ち切れないのでシャワーも一緒に浴びてそのままプレイ開始。
もう、口のテクニックが凄くてびっくりしました。
下手な風俗いくよりよっぽど気持ちいい。
ここで一発射精しましたけど、おさまるわけもなくあとはベッドで。
何が凄いって腰使いも凄くてですね…ぜんぜん離してくれないんですよ。
ホテルのコンドーム使ってはいたんですが、ぜんぜん抜かせてくれない。
こっちが悲鳴上げるかと思いました。
気持ちよい分には全然OKなんですけどね。
ようやく抜かせて貰って、コンドーム付け直したらまた挿入。
結局朝まで寝かせて貰えませんでした。
会社は休みました。
本当に枯れるんじゃないかってくらい出したので。
その後、連絡交換したらすぐに彼女はホテル出てきました。
やっぱり海外まできてセフレ探す女の子はタフだなぁって妙に感心したのを覚えてます。
その後も何度か連絡を取ってセックスをしてますが、いつもホテル代と飲み代は僕もち。
お金はかかりますけど、まぁ、セックスできるなら。
セックスだけって言うと断られるの微妙ですけど、なんだかんだ続いてるのはうれしいですね。
あ、そういえば、忘れてました。
彼女、パイパンなんですよね。
金髪だから下の毛も金色なのかなーって思ったら全部剃ってました。
あっちだと身だしなみ感覚で脱毛してて、サロンとかいって永久脱毛しちゃう女子も多いそうです。
モデルの女の子とか、女優とか、モテを意識する人は全部剃ってるって話なんですけど、どこまで本当なんでしょうかね。
きれいだし新鮮だしで悪い気はしないのでいいんですけど…今度は日本人女性に満足しなくなりそうでちょっと怖いです。
二人目のセフレってなると、なかなかできないんですけど、もうちょっと頑張ってみます。
【結論】外国人のセフレを作るなら出会い系サイトで!
外国人のセフレを作りたいのであれば出会い系サイトを使うのが早道です。
外国人街もパブやバーも長所がありますが、費用対効果や時間の効率を考えると現実的ではない部分があります。
お金と時間を持て余している人間でなければ、出会い系以外の選択肢を捨てるのがおすすめです。
検索して相手を見つけられる、掲示板などを経由して相手の誘いを待つこともできるのが出会い系のメリットです。
反応があった外国人のプロフィールから、相手の国や文化を調べ、予習してからデートをすることもできます。
プロフィールに書いてある情報を拾える分、直接ナンパするよりも余裕が持てるのも大きな魅力です。
一つの出会い系サイトで反応が悪くても、あきらめずに別なサイトで募集をかけるのも方法です。
日本の出会い系サイトはほとんどの場合登録で無料ポイントが貰えるので、相性が良さそうな出会い系サイトを使い続けると出会いのチャンスが増えます。
とにかく外国人好きをアピールするアカウントを作り、理解を示すとそれだけ反応が良くなるのでおすすめになります。
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